取り組み

 

デス・エデュケーション

デス・エデュケーション
 

私達は、アルフォンス・デーケン氏が提唱されたデス・エデュケーション(死への準備教育)という考え方を大切にしています。

 

日本では、死はとかく伏せて扱われがちですが、自分の死を見つめ、どのような死を迎えたいのか考えてみることは、自分の生の意義を考えることでもあります。

 

高齢になってくると家族から離れ、友達からも離れ孤独になっていきます。特に、認知症になると、失語や失認など自分に自信が持てなくなり、周囲とコミュニケーションが難しくなってきます。そのような生きることへの主体性を失いつつある高齢のご利用者様に、最期の瞬間まで「笑顔が溢れ、輝きを放っている存在」であり続けて頂きたいと切に願っています。

そのために私達に何ができるか、工夫することができないか、私達は日々考え行動を積み上げて行きます。

 

一方で、職員自身も自分自身の死を見つめることで、自分の時間が限られていることを悟り、時間の尊さを発見し、残された時間を有意義に過ごし、「笑顔が溢れ、輝きを放っている存在」になることを追求していきます。

そして、職員が輝くことこそが、家族のように一緒に日々を過ごさせて頂いているご利用者の皆様に輝いて頂ける、その土台になると信じています。

 

「いかに長く生きたとしても、人間らしく意義深い生を全うできなければ虚しいことです。意義深い生涯を送ったかどうかは、より多くの愛をこの世にもたらしたかどうか、日々の努力によってこの世を少しでも温かく、住みよい場所にしたかどうかで決まる

アルフォンス・デーケン

 

 
ご利用者の心のケアへの具体的な取り組み

私達が具体的に取り組んでいることは、大きく分けると2つあります。

 

①パーソンセンタードケア

介護の現場はいろいろなことが起きるので介護者中心の介護となりがちです。私達は、ご利用者の思いを察し、ご利用者中心の、ご利用者が自分らしく生きていける介護に日々取り組んでいます。パーソンセンタードケアを徹底することで、認知症の方のBPSD(不眠、徘徊、不安、興奮、幻覚等の行動心理症状)の発生の軽減にも繋げていきます。

 

②尊厳のある生き方

人は、大切な人がいて、大切なものがあり、大切にしている考え方や生き方があります。それは、高齢になって介護が必要になっても、認知症になって自身で表現が困難になっても、それは何も変わらないのです。

 

だから、ご利用者を特別視するのでなく、私達と同じ一般社会の一員として責任ある大人として対応すべきだと思っています。役割のない人生に居場所はありません。ただ優しいだけの介護が尊厳を与えられるのではないと考えています。

 

人は、楽しいことが大好きです。人の役に立つことが大好きです。頑張りたい目標を持てれば、いつまでも張りのある日々を送ることができます。

 

私達は、回想法や笑いの体操、読み聞かせ活動、学習療法、音楽療法などそのご利用者に合った方法を工夫し、いつまでも尊厳のある生き方を続けて頂けるよう努力していきます。

 

 
かながわ感動介護大賞 最優秀賞受賞!!
2022年11月、看護小規模多機能みのり大岡は、「かながわ感動介護大賞 最優秀賞」を受賞致しました!!
11月5日、黒岩神奈川県知事より直々に賞状と盾を頂戴致しました。
また、TVKテレビの取材を受け、12月31日に施設の取り組みが放映されました。
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